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土佐野菜は、野菜の通販というよりも、むしろ、田舎からの仕送りに近いかもしれません。 新鮮なお野菜の他、土佐婆ちゃんからの手紙、お品書き、時折、お裾分けも入っています。 田舎からの仕送りをお楽しみください。 ■産直の魅力 農家さんと消費者の間には、いくつもの業者を介して販売されています。 輸送の時間がかかり、野菜の鮮度が落ちてしまったり、安価に野菜を消費者に届けるために、 農家さんにはとても安い賃金しか払えず、農家さんが減ってしまう問題が起きているのです。 それらのプロセスを土佐野菜がまとめているので、 配送が通常、収穫してから3~4日かかるところを翌日にお届け可能となります。 消費者のみなさんにおいては良いものが安く手に入り、 農家さんにおいては収益アップにつながり、より良い野菜が作られ、 それをまた消費者ご提供できる好循環が生まれます。 現状、農業は決して恵まれた経済環境とはいえない状況ですが、 この産直などの流通経路が増える事で、就農者が増加し、 結果的に、消費者の皆さまに土佐野菜で野菜を購入して頂く事が、 “日本農業の活性化”にも繋がるのです。 ■農薬の使用について 土佐野菜では、減農薬・JAS認定有機栽培・無農薬栽培など様々なスタイルで行っている農家さんと契約をしています。 JAS認定有機栽培は、皆様もご存知だと思いますが、「無農薬」ではありません。 規定の農薬を規定量使用する事を基準としており、その基準もかなり古く農家さんの経験値から 避けている農薬も多々あります。 有機農産物の日本農林規格(平成28年2月24日農林水産省告示第489号) また、無農薬・自然栽培では、大量生産が難しく、消費者の購入価格がどうしても上がってしまうこと、 安定生産も難しく、病気などが発生してしまえば、農家さんは収益を失い、農業を続ける事はが困難となります。 また、特に小さなお子様がいらっしゃる方には必ず知って頂きたいのですが、無農薬栽培で育った 野菜は、外敵から自分で身を守ろうとする力が強く、そのため「アレルゲン」を多く発生する事があるのです。 土佐野菜では、農薬は最適に利用する事が一番だと考えて、 自ら「土佐野菜基準」を設けました。内容は以下の通りで、 1.高知園芸連の定める農薬使用量の半分以下である事 2.どうしても必要な時に最低限の量だけ使用する事 3.化学肥料を使わず、有機肥料を使用する事 これらを契約農家さんと約束し、皆様により安心・安全であり、且つ営農が保たれる 持続可能な農業を目指しています。
